グーグルアナリティクスの使い方

大阪・西宮・神戸のパソコントラブル等のITトラブルサポート
アスモチのハカセです。

個人のfacebookはここ数年投稿していないのですが、先日このITサポートの豆知識の更新をしたという投稿をしてみました。。

その結果・・・・

 

ホームページのアクセス数5名から54名に10倍増えました。

アスモチのホームページは開設してまだそれほど経っていないのと広告を出したりしているわけではないので今現在、それほどアクセスはない状態です。

facebookのアカウントの友達の人数が600名弱なので10%弱の人が投稿を見てホームページを見に来てくれたことになります。

今回の事例を元に簡単なGoogle Analyticsのお話を書きたいと思います。

Google Analyticsで見れる情報は多岐に渡るので代表的なものを上げると
・アクセス数(サイトに訪れた人数)
・セッション数(サイトにアクセスされた数)
・どのページが何回見られたか
・どの地域からホームページを見に来たか
・ホームページを見に来た経路(検索・他のページからのリンク等)
・ホームページを見に来た人がどのように行動したか
・ホームページを見られている時間帯
・ホームページをPCで見たのかスマホで見たのか
・ホームページを何のキーワードで検索して見に来たか
※これは理由が色々あり表示されないことが多いです。

その他、ホームページを見に来た人の年齢層や性別といったことまで
分かります。

では、実際のデータを見ていきましょう。


これがアクセス数です。
急にグラフが上がっていることが分かります。
グラフがあがる前日、facebookで「ブログを更新しました」と投稿した次の日です。

 


これは見に来た人が何処から来たかのグラフです。
画像が小さいので見えにくいですが、
facebookからが20人・Googleの検索から8名・不明が31名となっています。

 

これはどのページが見られているかです。
facebookから直接リンクをしたページが一番見られていることが分かります。
また、平均滞在時間が横に出ています。
平均1分17秒なので、少し読んでいただけていることが分かります

 

これはホームページが見られている時間帯です。
昼の12時から14時くらいの時間帯が一番多く見られていることが分かります。

 

次にこれは何で見ているかというデータです。
モバイル(スマホ)で73%の人が見ているということが分かります。

 

これは見に来た方のページ移動がどのようになっているかです。
facebookで投稿したページを見ていただいて、次にトップページを見たり、他の記事を見ていることが分かります。

 

と、これまでのデータを見て考えられることは

1、facebookでブログの更新について投稿をしたら見に来てくれた。

 → facebookの投稿は集客に効果的だった

2、掲載した記事は他の記事と比べて滞在時間が長かった
→ 記事を読んでくれている人が多かった(掲載している内容に興味を持ってもらえたかも)

3、午前中よりも午後の方が読まれている
 → 発信したい内容は午後に発した方がよいのかな

4、スマホで見ている人が70%
 → スマホで読みやすいページにする必要がある

5、ページの移動パターンが少ない

 → 他のページを読んでもらうための導線を考える必要がある

という事が分かります。

何か広告を出したりプレスリリースを出したり、アクションを起こした際にそれが意味があったか、無かったかの判断材料になります。

小さいシーンにも使えます。
例えば交流会に行って名刺を配ったらアクセス数が増えるのか、行ったにも関わらず増えなかった場合は説明が悪かったのか・名刺が分かりにくいのか・そもそもその交流会に来ている層が興味のないことなのか等、色々な事が分かります。

1回2回、1ヶ月2か月とかでは推測の範囲が大きいのでデータを取り続けて、定期的に確認していくと意味のあるものになっていきます。

ちなみにこんなデータも出ます

最後にこれはホームページを見に来た方の地域です。
日本以外にペルーとアメリカからサイトの訪問があったことが分かります。
ペルーやアメリカに知り合いはいないので不気味です。

ホームページ制作のご相談で、よくお聞きするのがホームページを作ったけど、何人くらいの方がホームページを見ているか分からない、作った時にGoogle Analyticsを入れてもらったけど見方が分からないというお話をよく聞きます。

Google Analiticsは分析できるデータが多いので全てを見て分析をするのは非常に時間がかかり、また複雑なことは複雑です。

彼を知り己を知れば百戦殆うからずと孫子の兵法書にある通り、まずは自分のサイトの分析をしてそこからどのようにしていくかが大事です。

Google Analiticsは基本無料で使えるので、一度、是非試してみてはいかがでしょうか。

 

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