【ご注意】フィッシングメールのタイトルが本当ぽくて困る

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アスモチのハカセです。

フィッシングメール

フィッシングメールのタイトル

最近、またフィッシングメールが増えています。

わたしにもよく来ます。届いたタイトルを見て静かに反論しています。

例えば、
「楽天カードのお申込み受け付けました。」
楽天のカード申し込んでいないのに、勝手に受け付けられても困ります。

とか、

「三菱UFJ信託銀行の口座お申込み受付」
勝手に受け付けないでください、

とか、

「Apple IDを利用してiphone7でiCloudにサインインしました」
使っているスマホはAndroidなのに、

とか、バラエティに富んでいてなかなか敵もやりますねと感心しています。

たとえば下記のようなメールです。

こちらには来ていないのですが、Adobeを名乗ったフィッシングメール、ディズニーランドの入場券当選メール等色々ある様子です。

【参考サイト】
ご注意】アドビをかたるフィッシングメールについて
突然の「Apple IDが無効」メールに要注意
【注意喚起】楽天カード株式会社を名乗るフィッシングメールのクオリティがガチでヤバい
「こんなの怪しくてすぐ見破れるwww」 最近のフィッシング詐欺はそんな人が引っ掛かる

 

フィッシングメールにどれくらいの人が引っかかっているか

そこで、このようなフィッシングメールが無くならないということは引っかかる人がいるのかもしれないということで計算してみました。

こういうメールは何万通とランダムなアドレスに送っています。
例えば1万通送って届いていたと想定して1%の人が引っかかれば、
10,000×0.01=100
100人も引っかかっていることになります。

0.01%でも10人の計算です。

10万通だとそれぞれ、1,000人・100人の人が引っかかっる計算です。
けっこうな数となります。

フィッシングメールに引っかかってリンクを開くとどうなるか

■パターン1
偽のサイトに誘導して情報を入力させて口座番号やパスワードやを盗み、その情報でお金を引き出す。

■パターン2
メールに記載したリンク先にパソコンに害を与えるプログラムを置いておいてパソコンを感染させる。
感染させたパソコンから個人情報やクレジット・銀行の口座情報を抜き取り不正にお金を引き出す。

さらに、感染させたパソコンから更に他のパソコンにも不正なプログラムを拡散させて被害を拡大させる。

基本的にはこのような形になります。
ですので、数人が引っかかれば十分に元が取れる可能性があります。

ウイルス感染しているかもしれないという方は、こちらの記事で詳しくご説明しています。
万が一ウイルスに感染してしまった場合にやれること

被害を出さないためにどうすればいいか

「ウイルス対策のソフトをきちんと入れておく」、「覚えのないメールは開けない捨てる」事が大事です。

判別がつかない場合はメールが届いたサイトに注意情報が無いかを確認する、セキュリティのサイトを確認する、等により安全かどうか調べましょう。

また、送信元アドレスも信頼できる組織を騙っているケースが多いのですが、いくらでも偽ることができるので安全かどうかの判断材料にしないでください。

あなたが引っかかれば他の人にも被害を拡大させて大変なことになる可能性があることをお忘れなくください。

ハッキンングや不正アクセスについてこちらでご説明しています。
ハッキングの手法にはどういうものがあるの?
不正アクセスの手口と対策

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