コラボをすればパワーアップ【MID関数とCONCATENATE関数の組み合わせ】

こんにちは。アスモチのコッティーです。

今回は、形式が決まったある文字列から一部を取り出すエクセル関数をお知らせします。
便利ですよ。

MID関数で便利

目次 (クリックで各コンテンツにジャンプします)

MID関数とCONCATENATE関数の組み合わせ

このようなエクセルがあります。

mid関数

西暦と月と日の間が「.」となっており、
「/」という文字でなければ弥生会計等の会計システム等にデータを取り込めない、

そのため「.」を「/」に入れ替える、というケースを例示します。

ひとつひとつ手で直したり、以前お伝えしたCTRL+Fで一発で変換する等で直すことはできますが、
毎月実施する必要のある作業ならば関数を組んだほうが効率的なことが多いです。

今回は、MID関数で元データを一度ばらして、次にCONCATENATE関数で「/」を含めて新しい日付データを作ります。

MID関数

ではさっそくMID関数を作っていきます。

関数の出し方についてはこちらの記事をご参照ください

MDI関数2

こちらの関数のウインドーが出たら、

MID3

「文字列」にB2セルを、「開始位置」に「1」を、「文字数」に「4」を入れて、OKをします。

MID5

すると「2018」と算出されました。

これは、「2018.07.20」の文字集団を左から先頭と見て、1番目から(開始位置)、4つの文字を(文字数)抜き出した、

という意味です。

同様に、E2セルに「=MID(B2,6,2)」、F3セルに「=MID(B2,9,2)」と入力します。

MID完成

これで、まずはB列の日付データから「.」を取ることができました。

次に、これを「/」でつなげて完成形にもっていきます。

CONCATENATE関数

つなげる「CONCATENATE関数」についてはこちらの記事をご参照ください

CONCATENATEでつなげる

元の日付データをばらして作ったD、E、Fの間に「/」を入れると、

完成

作りたかった「2018/7/20」という「/」を用いた日付データができました。

「/」は、右下の「め ?」キーを押した後に、右上の「F10」キーを押すと出ます。

これをコピーすれば他の行にも使えますし、毎月の作業においてもデータを貼り付けるだけでデータがつくれます。
最初の手間は大きくなく毎月の作業がとっても楽になるので、ぜひ一度トライしてみてください。

 

アスモチは、エクセルの関数のアドバイスも含めて、大阪・西宮・神戸の会計事務所等の士業のかたや事業者様のパソコントラブル等のIT全般のサポートを行っています。

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